LARRSON SUZUKI ─ 世界を舞台に輝くクリエイティブダンサー
13歳でダンスの世界に足を踏み入れて以来、LARRSON SUZUKIは、単なる“ダンサー”の枠に収まらない、類い稀な表現者としての道を歩んできました。
舞台、CM、ライブパフォーマンスはもちろん、振付・映像・空間演出を自在に操るそのスキルは、国内外問わず多くの現場で高く評価されています。
2014年にはエイベックス株式会社と専属契約を結び、フィットネスライブやダンスイベントの企画・演出・振付を担当。
大規模イベントの中核を担う存在へと成長を遂げます。
さらに、自身が開発した透過スクリーンを活用した革新的な映像演出では、2020年、世界的に名高い
**ニューヨーク・リンカーンセンターのオペラ『椿姫』**にて映像演出を担当。本人も闘牛士役で出演し、芸術性と技術力の両面から国際舞台にその存在感を示しました。
イギリス・フランス・スイス・アメリカといった多文化環境でのクリエイティブ活動を通じて、
彼は「踊る人」から「創り上げる人」へと進化していきます。
帰国後は振付師・映像プロデューサーとして活動の幅をさらに広げ、MV、PR映像、CM、舞台演出など、数多くの作品をプロデュース・編集。映像・演出・スタジオ運営までを手がけるマルチクリエイターとして、現場を束ねるリーダー的存在となっています。
LARRSONの表現の根底にあるのは、
“ただ伝える”のではなく、“感じさせる”“共鳴させる”こと。
MAMA2023では(G)I-DLEのバックダンサーとして出演するなど、時にトレンドの中心に身を置きながらも、常に独自の表現で存在感を放ち続けています。
現在は、ダンサーの価値創造に向けたスタジオ運営・育成にも注力し、次世代を育む活動にも積極的に取り組んでいます。
LARRSON SUZUKIの最大の魅力は、
「圧倒的な経験値」と「チームで成果を創出する力」。
自らの美学を貫きながらも、周囲と信頼関係を築き、柔軟かつ的確に現場を前進させる姿勢は、
多くのクリエイターやプロフェッショナルたちから厚い信頼を寄せられています。
ダンス、映像、教育、演出。
あらゆるジャンルを融合し、境界を軽やかに越えていく──。
LARRSON SUZUKIの挑戦は、これからも進化を続けていきます。
▷ レッスン内容
リズムトレーニングと音の感じ方
音楽を「聴く」から「感じる」へ。ビートの取り方やリズム感を育てるワークを通して、自然と音と一体になれる感覚を養います。
アイソレーション・ボディコントロール
体を自在に操るための基本的な体づくり。細かく分解して動かすことで、表現力とキレを高めます。
空間と身体の使い方
舞台・映像演出も手がけるLARRSONならではの、空間を意識した立ち回りや見せ方を実践。
基礎ステップ+表現トレーニング
単なる振付ではなく、“感情”を乗せて動くための練習。音楽と気持ちがリンクする感覚を育てていきます。
簡単なコンビネーション(振付)
初心者でも安心の構成で、今日習ったことを振付に落とし込み、毎回のレッスンで“できた!”を実感できます。
▷ LARRSON SUZUKIからのメッセージ
「誰でも最初は“できない”が当たり前。でも、感じる力を育てれば、必ず“伝わるダンス”ができるようになる。自分の可能性を信じて、まずは一歩踏み出してみてほしい。」
初心者の方も、ダンス経験者のリスタートにもおすすめ。
確かな経験と繊細な感性で、LARRSONがあなたのダンスを“表現”へと導きます。